1978-04-20 第84回国会 参議院 法務委員会 第8号
○参考人(大塚茂君) すでに反対同盟との関係というのは、公団と反対同盟という関係をもうすでに越えて、御承知のようにいま政府べース等で進められておりますので、それとの関係を見ながら公団総裁は公団総裁としての努力をしていきたいと、こういうふうに考えております。
○参考人(大塚茂君) すでに反対同盟との関係というのは、公団と反対同盟という関係をもうすでに越えて、御承知のようにいま政府べース等で進められておりますので、それとの関係を見ながら公団総裁は公団総裁としての努力をしていきたいと、こういうふうに考えております。
これは全額政府出資で、今大蔵大臣の答弁にありましたように、輸銀のべース等に乗らない関係のものをやるということになれば、基金として出れば、もちろん東南アジアの低開発地域に経済的に協力するという使命は果たしまするけれども、これは国民の血税をその方面へ振り向けるものなんです。
この中で、日通が約六割くらいの増収になると思うのですが、日通では先般ストライキが起こりまして、これに対する賃金べース等の改善によりまして、このあげられた金も、端的に申しますとほとんど人件費に食われてしまうということも実は聞いておるのであります。
これはこの次に伺いますが、しかし、射撃試験とか、捕捉率が幾らだとか、命中率が幾らだとか、こういうチノドール・エアー・べース等でやるような実験は、一切やらんでお帰りになっておる。これは衆議院でも答弁している。私の情報にも入っている。ところが、あなたは、果敢な戦闘訓練をやって云々というのは、前提が違っておるでしょう。だから、繰り返して言いますが、これはアメリカじゃ公表している。
いろいろな資料を調べてみましても、市と町村などでいろいろ給与べース等があって違いますけれども、安いところは被保険者一人当り百円未満で、何十円でやっておるところもありますし、この間私のところに資料が参りましたが、大阪の周辺の市などでは、一番高いので被保険者一人当り三百何十円という計算を出しておるところがありました。
そうすると、国家公務員は団体交渉ができませんし、従つて賃金べース等に対する国家公務員の意見なり意思というものは、どういう形で政府に反映させようとなさつておられますか。
この点はある程度の具体的の結論を得ているわけでありますが、先ほども申しましたように、給与べース等につきまして、最近頻繁に関係閣僚の会合等も行いまして、善処方策をとつているような次第でありますので、いましばらくお待ちをいただきたいと思います。
なおこの案自体におきましても、増額の理由の一つといたしまして、これは昨年の一般公務員の給与べース等の問題以降の問題でございまして、提案が国会の解散等の理由で遅れておりますので、当局といたしましてはなるべく早くこの御審議をいただきまして、支給のできますようにお願いをいたしたいと考えている次第でございます。 —————————————
これは、今年こういうように国会の解散によつて、前年の予算の編成とは違うて来たのでございますし、お話によりますと、大体民間の給与べース等についても人事院としては資料も全部整つて、鋭意検討中だということもございますので、この点重ねてひとつお尋ねいたします。
それで問題を個別的に申上げますと、架空名義で給與等に支拂つたものが非常に各公団を通じて多いのでありますが、これは公団発足当時の二十三、四年という時代が戦後のインフレの時代でございまして、給與べース等も次ぎ次ぎに改訂になつた時代でございます。
従つてこれは是非とも恩給等の何を改正して頂きまして、より多く現在のべース等によつてやるような程度にまで上げて貰えば、こちらも今の覚書の趣旨とまあ一致しまして上がり得るのではないかとそう考えておる。なお恩給等の増額については何でありますからわからないのでありますが、さような工合になつておるのであります。
全部給与べース等も一月から改訂される、こういう形になります。
政治活画禁止、給與べース等、その後重要な問題が起り、われわれは委員会の開会を要求して参つたののであります。今回、この委員会に三つの重要法案が付託され、しかも、職階制の法律等、まことに重要かつ困難なものであり、会期あますところ五、六日で、はたして十分な審議がわわれるかどうか疑問に思つているのであります。
委員長は理事会的なものの意向によつて今日まで委員会を開かなかつたと申されましたが、われわれは給與べース等についても委員としてまた共産党として十分役目を果したい意向であつたにもかかわらず、委員長よりわれわれには何らの御相談をも受けていないのであります。さらに委員が委員長の意向を了承したというように言われ、共産党もこれに同調したというようになりますが、われわれ、は一向に関知していない事なのであります。